【君と響きあうRPG】テイルズ オブ シンフォニア リマスター レビュー

発売日2023年2月16日
ジャンルRPG
CERO B (12歳以上対象) 
 対応機種 Nintendo Switch
PlayStation 4
Xbox One

2003年8月29日にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された『テイルズ オブ シンフォニア』。

オリジナルの発売から約20年、PlayStation3版から約10年経った今、フルHDリマスター化され甦りました。

今回はそんなテイルズ オブ シンフォニア リマスターをプレイして感じたこと、良かった点や評価の分かれる点などについて紹介していきます。

終末オープンワールドサバイバル!

ライフアフター


ライフアフター

ライフアフター

NetEase Games無料posted withアプリーチ

ダークファンタジーなターン制コレクションRPG 【PCゲーム】

Raid: Shadow Legends


\ 無料でアカウント登録後、ダウンロードでプレイ可能/


この記事で紹介しています↓

目次

テイルズ オブ シンフォニアについて

テイルズ オブ シンフォニアのストーリー

今から4000年前、闇の種族ディザイアンによって引き起こされた古代戦争。

勇者ミトスは女神マーテルと契約を結び、そのディザイアンを封印したことで戦争を終結させた。

それから時が流れ、封印したはずのディザイアンが再び出現するようになり、物語の舞台となる「シルヴァラント」の支配を目論む。

主人公の少年ロイドは、世界を救済に導く力を秘めた「神子」であり、幼馴染のコレットとともに世界再生の旅を始める。

というあらすじ。

物語は、神託の村「イセリア」という小さな村からスタートします。

この村は主人公ロイド、幼馴染のコレットジーニアス、ジーニアスの姉で学校教師リフィルという主要キャラクターの故郷。

そんな平和でのどかな村での日常から、徐々にスケールが大きくなって世界に潜む闇やその全容が見えてくるストーリーが魅力の作品です。

テイルズ オブ シンフォニアのゲーム性

テイルズ』シリーズの魅力である、仲間のつながりを意識したゲームシステムを多く盛り込んだ作品です。

仲間との会話イベントやその選択肢で変わっていく「好感度」システムがあり、その違いによって一部のイベントやエンディングでの変化を楽しめます

戦闘面では、これまでの『テイルズ』シリーズにはなかった3D戦闘システム

マルチライン・リニアモーションバトルシステム」(略称ML-LMBS)

を初めて導入した作品です。

これまでのテイルズ、最新のテイルズでも味わえない独特の戦闘システムが大きな特徴。

また敵とのエンカウントが「シンボルエンカウント」のため、視覚的にわかりやすいのもプレイするうえでありがたい要素です。

良かった点

予想を裏切り続けるストーリー

物語が進んでいくごとに起こるイベントの度に、意外な真相や謎を秘めた新しいキャラクターが登場するので続きが気になって最後まで飽きずにプレイできました。

味方や敵との関係がかなり頻繁に入れ替わるため、中盤~終盤の急展開さがとても刺激的で引き込まれます。

テイルズ』シリーズの中でも、シナリオの評価が特に高い作品なのでRPG好きの方にはおすすめです。

自由度の高い攻略ルート

本作のストーリーの進め方は、決められた一本道ではなく複数の攻略ルートを楽しめるようになっています。

もちろん道中でおこるイベントや仲間との会話にも違いがあり、進める順番も多種多様。

難易度を変えて周回プレイするときにも、エンディングまで別の攻略順で進めることで新鮮な気持ちで再プレイできます。

装備カスタマイズが面白い

本作には、装備カスタマイズという武器や防具などを組み合わせて新しい武具を生み出すシステムが導入されています。

敵からドロップする素材やGRADE(戦闘で条件をクリアすることでもらえるボーナス)と交換できる素材を使ってより強い武具を作ることが可能です。

ほとんどのRPGでは初期の武器を売ることでしか活用できませんが、このシステムではそんな弱い武器を無料で再利用することができます。

このシステムが個人的に面白く、序盤のアイテムも無駄にしたくない人にはとても嬉しい要素です。

シリーズでは『テイルズ オブ シンフォニア』と『テイルズ オブ イノセンス』でしか味わえないシステムを体験できます。

人によって評価の分かれる点

暗くて重たいシーンが多め

種族同士の差別やいざこざをテーマとして扱っているため、CERO:Bにしては重めの内容が含まれています。

悲しい過去をもったキャラクターや不当な扱いを受けるようなキャラクターが多く登場するため、そういった話が苦手な方にはあまりウケないような作品といえます。

ただメッセージ性が強く、ストーリーも最終的に感動できるような結末になっているので苦手な方以外には強くおすすめしたい作品です。

あくまで旧作のリマスター作品

ゲームキューブで発売されたオリジナル版をフルHDリマスター化した作品なので、キャラクターデザインの変化や新しい要素の追加などの大きな違いはありません。

特にPlayStation3のリマスター版を持っている方は、特に新しく買いなおす必要はないと感じました。

ただ、未プレイの方やゲームキューブ版から再プレイしていない方にはおすすめできるような作品なので是非プレイしてみてください。

注意点

Nintendo Switch版では今のところ、ロードの長さや処理落ちが問題になっているみたいです。

そのためNintendo Switch版以外の機種をもっている方は、他機種でのプレイをおすすめします。

総評

一部の機種でシステム的に不満な点や改悪点がありますが、内容自体はゲームとしてクオリティの高い名作です。

シリーズファンというよりもまだプレイしたことがない方に特におすすめのゲームなので、興味をもった方はぜひプレイしてみてください。

PS4版

Nintendo Switch版

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次